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温度と湿度センサーを使ったデータロガーの製作(2010/11/02)

Last update:2011/10/14    Build:2010/11/02

偶然に 湿度センサー(CHS−UGS) を見つけた。 今度はオペアンプを入れて、精度良く温度と湿度を観測しようと思い立った。

湿度センサーの動作条件として
 動作電圧 4.75〜5.25V
 公称精度  ー5%〜+5%(RH)
 推奨温度  +5℃〜+45℃

 相対湿度0%で0V出力、100%で1V出力とわかりやすい。
 湿度の測定範囲は5%〜95%(RH)と広い。
温度計のLM35DZも動作電圧4V〜20Vであり、センサーの電源は5Vが必要のようだ。

PICの12F683やRS232CのレベルコンバーターのADM3202は3.3Vでも動作するのだが・・


湿度センサーの原理は気象庁のページに載っています。 湿度センサーについて調べていると、センサーは高分子膜などを導電体の間に挟んで構成されており、湿気が多い場所だと、 寿命が短くなるようだ。湿度センサーを保存するときは乾燥剤と一緒に置くようにとのコメントが見つかった。 湿度センサーの寿命は?と言う問いかけに5年で+−3%、10年で+−10%の経時変化との コメントがあった。

材料をそろえる前に 回路図配線図、及び 部品配置図(表)から、 表の部品除き裏側を 作ってみた。 まだ、間違いが有るかもしれないが(2010/11/01)


回路図の作成には水魚堂さんの BSch3Vを 部品配置図の作成にはuaubnさんの PasS を使わせて貰っています。

材料手配と製作はこれからです。(2010/11/03)



PIC12F683の修正プログラムはここです(2011/10/14)。





2010/11/13(土)
部品がそろったので、いよいよ製作です。 朝10時から始めて、昼食も取らずに組み立てて、17時頃完成。 早速、WINDOWS上のEXCELデータを取り込んでみると、 あれ、??? 全然動かない。????

おかしい、配線間違いか? チェック、 ・・・・・・・・・・・ いろいろ調べて、RS232Cのコネクター部分のハンダ付けが 全然できていなかった。とほほ・・・ 初歩的ミスで再度はんだづけ。

再度EXCELで取り込むと、値がおかしい。 湿度センサーをソケットに差し込む向きが逆だった。 これでOK。

電流測定用に1Ω抵抗を電源部に入れて、スイッチで切り替えて 概略電流を測定できるようにした。 測ってみると、9.1mVを示したので、約9.1mAということだろう。 電流検知抵抗も考えたが、入手が面倒なこと、mΩの単位の精度が不必要なことから 1%誤差の1Ω抵抗を使うことにした。これで十分である。 普段は切り替えて抵抗を介さずに使用している。

それから三端子レギュレーターは7805から低ドロップのTA48M05Fに変更しました。
予備のセンサー(ANS3)は温度センサーをもう一つつけて運用中です。
EXCELで取り込んだ 画面の一例(PDF)です。



上からの全体図 斜め横からの全体図
1Ω抵抗の電圧(9.1mV) 反対側の斜め横からの全体図








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